バッテリー交換
バッテリー交換をしました。バリオスはMFバッテリーが指定されています。
MFバッテリーとはメンテナンス・フリーの略です。そのメリットは名の通りメンテナンスの必要が無いことです。オープンバッテリーは電解液が蒸発などで減るため、定期的なチェックと液の補充が必要です。
値段はオープンより高いですが、オークションで落札したので安く買えました。
説明書が英語だったのでやり方が心配^^;
これはACデルコのバッテリーと電解液。

まずは電解液を注入します。バッテリーの液注入口シールをべろ〜んと剥がします。

液を入れます。液は6つの部屋に分かれた半透明のボトルに入っていますが、ボトルの銀色シールは剥がしません。それは写真のようにバッテリーの注入口に突起があり、挿し込むと自然と穴が開くからです。

ぐっさり挿しました。奥までしっかりと挿します。

そのまま待てば液が入ると思います。しかしこのバッテリー(ACデルコ製は全て?)は入りません。
付属品に画鋲があったので、ボトルの6つ全ての部屋に刺して穴を開けました。多分いいはず。それ以外使い方なさそうだし・・。
穴開けるとゴボゴボと入り始めました。全部入ったらボトルを外して20分程置き自然充電させます。
時間が経ったらふたをして完了です。ふたはキッチリとして下さい。
通常MFバッテリーの初充電は不要です。もしセルが弱くバイクがかからないときは初充電してあげます。
ちなみに空になったボトルはこんな感じで穴開いてました。

早速バッテリーの交換をしましょう。
バッテリー上のステーを外します。サイドカウルのネジ、タンクのボルト、ステー固定ボルトの計7個です。


バッテリー端子はマイナス→プラスの順で外します。ネジを緩めて外しますが、長方形の小さなナットのような物があるので無くさないよう気をつけましょう。
新品バッテリーにネジとナットが付属されている時はそちらを使います。なぜか新品ネジが短く固定できなかったので、古いのをそのまま使いました。
端子には防錆のためにグリスを塗ると良いかも。
バッテリーは特に固定されてません。上に持ち上げて取り外し、バッテリーを交換します。端子はプラス→マイナスの順で接続します。
バッテリーを繋いだら電気が通ってるか確認します。キーを回してメーターのランプがついてればOKです。
確認が終わったらカウルなどを元に戻し、しばらく走って充電してあげましょう。これで完了。
取り外した古いMFバッテリーのふたが少し浮き上がってました。
取り付けが悪かったか、使ってるうちに膨張して浮き上がったかは不明。
メンテナンスフリーと言ってもたまには端子の掃除とグリスを塗るくらいはしようと思います。ついでにふたの確認も。